いいことだらけ!緑茶をもっと飲んだほうが良い7つの理由

GIGAMEN / 2014年10月22日 7時0分

緑茶が健康に良いことなんて、誰もが知っている常識。きっとあなたも知っているでしょう。では、そんな緑茶には一体どれだけの効果があるか知っていましたか?今回はそんな緑茶のもつ驚くべき体への効果7つをご紹介します。

その1) 脳の働きもよくする?!カテキンのすごさ

『カテキン』という言葉はよくダイエット情報などでよく耳にしますが、実は脳の働きにも影響するスーパー成分だったようです。

スイスの研究機関が明らかにした情報によると、液体か抽出物であるかに関わらず、カテキンを摂取した人は脳の作業と記憶に関わる部分の動きが摂取していない人に比べ14%も向上し、勉強や仕事の効率もアップしたそう。

これはカテキンに含まれる酸化防止効果が影響した結果であり、情報処理のスピードを上げたことによります。

その2) 骨にもイイ!カテキンパワー

緑茶に含まれるカテキンに、エピガロカテキン(別名EGCブースト)という種の酸化防止成分があるそうで、このカテキンが骨の成長に最大79%も影響しているそうです。

またEGCブーストは骨量減少の原因となる細胞のブロックもするそうで、骨の保護と骨粗しょう症のリスクも下げることを香港からの研究が明らかにしています。

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その3) 癌予防にも?!恐るべしカテキン

カリフォルニア大学からの研究によると、緑茶に含まれる抗酸化物質のは、通常、体の中のがん細胞の増加を抑える効果もあるのだそうです。

そしてその効果と同じことが、1日2杯以上お緑茶を飲む人の80%以上が皮膚がんのリスクを大幅に減らしていることも判明した、とウィスコンシン大学の研究が明らかにしています。

その4) 風邪にも効果アリ!

緑茶のもつその他の効果として、風邪予防があります。風邪のウイルスが人体に及ぼす影響の最初のプロセスに影響するそうで、ひきはじめなどに飲むと良いそうです。

その5) アルツハイマーの症状も遅らせる緑茶のパワー

一般的にアルツハイマー病は完治のできない病として知られていますが、緑茶に含まれる没食子酸エピガロカテキンという物質が、アミロイドと呼ばれる脳を詰まらせるたんぱく質を破壊する効果もあることがミシガン大学の研究によって明らかになったそうです。

このことが、アルツハイマー病を止める、あるいは症状を遅らせる能力でもあるそうです。

その6) うつ病防止にも!テアニンのちから

現代人に多い病、うつ病。アメリカの臨床研究によると、1日に4杯以上の緑茶を飲んでいた高齢者グループのうち44%が大幅なうつ病の発症を削減できたそう。

このメカニズムには、緑茶に含まれるL-テアニンというアミノ酸が深く関わっているそうで、L-テアニンはまた、ドーパミンおよびセロトニンといった良い気分のホルモンの生産を増加させる効果があるそうで、これはつまり、緑茶には気分を向上させる効果が期待できるということです。素晴らしい!

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その7) 目にもイイぞ!抗酸化作用

緑茶に含まれる抗酸化作用には、消化器官を通って目にも作用する能力があるそうで、緑内障のような眼病の予防にも繋がる可能性は十分にあると、アメリカの科学誌『the Journal of Agricultural and Food Chemistry』は発表しています。

暫定的な研究結果ではあるものの、研究者ならびに著者らは、これらの物質が目および体全体に起きた酸化ストレスをブロックするのだそう。

いかがでしたか?緑茶のもつ効果にはダイエットだけでなくこんなにも多くの知られざる効能があったようです。近年は海外でもそのヘルシーさが受け愛飲者が多いという緑茶。今すぐにでも始められる簡単な健康法といえます。

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