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紅茶やお茶をリーフで飲む時にちょっと画期的なカップ

GIGAMEN / 2015年6月6日 11時30分

リーフで紅茶やお茶を煎れる。確かにティーバッグとは比べものにならないほどおいしい。最近よく見かけるスケルトンのポットの場合、茶葉がゆっくりと開いてくるのを見ると、実に東洋的な思いになる。

gigamen_ZaDno_Tea_Brewer01

煎れたあとのリーフの片付けという問題を解決

「ZaDno(逆ストレーナーグラスカップ)」は通常はポットやカップの上部で使うべくストレーナーが底部にある。好きなリーフを入れたら、メッシュ付グラスカップを装着する。完了である。あとはお湯を注いで飲むだけという、このうえないシンプルさ。

もちろん飲んでいる間はリーフが飛び出してはこないため、快適なティータイムが過ごせる。もちろんティーバッグを使った場合も同様である。

gigamen_ZaDno_Tea_Brewer02

確かにこの解決方法は「ものすごく画期的」ではないかもしれない。だが、なるほどと思わせるコンセプト、それがZaDnoなのである。

後片付けが簡単なのは想像に易い。飲み終わったら底部のストレーナーを外して、リーフをゴミ箱にポイっと捨てるだけである。

グラスとストレーナー一体型の場合、なかなかスタイリッシュなアイテムが見つからない。ZaDnoのデザイン性にも注目だ。

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