豪カンタス航空、タスマニア島と本土を結ぶ3路線を開設

GIGAMEN / 2021年1月1日 12時30分

オーストラリアのカンタス航空は12月上旬、国内旅行の強い需要に応えるため、タスマニア島南部のホバートとブリスベン、キャンベラを結ぶ直行便、タスマニア島北部のロンセストンとシドニーを結ぶ直行便を開設しました。

本土2都市発ホバート行きフライトの選択肢が増える

ホバートは豪州南東部の沖に浮かぶタスマニア島最大の都市。カンタス航空はホバートとブリスベンを結ぶ直行便を最大週5往復、ホバート=キャンベラ直行便を週3往復で運航します。カンタスが2路線を開設することで、クイーンズランド州の州都や豪州の首都からタスマニア島への旅行を計画している人はフライトの選択肢が増えます。

美味しい食材を使った料理やワインを堪能したい人にとって、ホバートに飛んで数日過ごすプランはおすすめです。ずっと食べたり飲んだりしても良いですが、そこは大自然の宝庫タスマニア。大ホバートの近郊にはウェリントン山やボノロング野生動物保護区があります。空港から車で1時間半走ると、幻想的なラッセル滝があるマウントフィールド国立公園に到着します。

ロンセストン=シドニー間を運航するのは16年ぶり

カンタス航空はロンセストン=シドニー直行便を最大週4往復運航します。カンタスが両都市を1時間半で結ぶ直行便を運航するのは実に16年ぶり。豪州国内の移動制限が緩和された今、旅行に飢えている豪州本土の少なくない人々がタスマニア島を訪れたいと考えているようです。カンタスは12月中旬時点でもニュージーランド線以外の国際線を運航していません。

ホバート近郊と同様、ロンセストンとその周辺にもカタラクト渓谷などの大自然を満喫できるスポットがあります。ロンセストンから少し離れていますが、ジップラインなどのアクティビティが楽しめるホーリーバンク・ワイルダーネス・アドベンチャーズ、インスタグラマーを惹きつけるブライドストゥ・ラベンダー・ファーム、トレッキングが盛んなクレイドル山まで足を伸ばしてみるのも良いでしょう。

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