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「素肌以上・メイク未満」|メイクが上手くなる3つの考え方

GISELe / 2021年5月6日 20時30分

「素肌以上・メイク未満」

キレイめな服には抜け感を与え、カジュアルには品を補う。そんな今の気分につながるメイクのあり方。メイクも含んでミニマムの枠内でオシャレを整える新たな手法。

【1】「ベージュの中で」
増やしたい4つの手数
メイクの土台を整える役割だけでなく、トーンや質感の微差で表情は幾重にも変わっていく。ナチュラルを超えて、シンプル以上に到達した新しいベージュの可能性を探ります。

▶「METHOD-A」
目もとに
「粘膜に近い色みのベージュ」
顔色を引き上げる「血色」は、赤みを含んだような、粘膜の色の延長でとらえると新鮮。

(↑使用コスメ)アイグロウ ジェム PK803 2,700円+税/コスメデコルテ 透け感のあるやさしいピンクベージュシャドウ。湿度を漂わせるマットな質感。


①ベージュシャドウをまぶた全体に指でさっとひと塗り。②その場合、もとから赤みをそなえた唇は透明グロスだけでOK。 シースルートップス 19,000円+税/PHEENY パンツ 28,000円+税/HBNS(Uts PR) ピアス 23,000円+税/ドーラ(ロードス)


▶「METHOD-B」
リップは
「守りのようで攻めているモカベージュ」
品行方正なベージュも、陰の要素を引き出すと「いつも」の調子に変化が。

(↑使用コスメ)コンフォート リップ フルイド グロウ 08 5,000円+税/SUQQU 肌なじみとモードなインパクトを兼ねそなえた、モカベージュのリクイドリップ。

苦味のあるモカベージュをみずみずしいツヤとともに唇へのせ、攻めへ転じて。ワンピース 8,500円+税/STYLEMIXER(バロックジャパンリミテッド)


▶「METHOD-C」
フェイスカラーは
「スキンケアの延長で穏やかなアクセント」
素肌とのわずかな色の差。フォギーに仕上がるクリームチークなら、毛穴を隠し素肌を補正するメリットも。

(↑使用コスメ)ブロウイング フェイスカラー EX03 3,200円+税(限定)/セルヴォーク 肌の上でクリームがパウダー状に変化。大きく逆三角に入れ肌を整える。

トップス 39,000円+税/ディネロ(フィルム) フープピアス 27,000円+税/IRIS47(フーブス)


▶「METHOD-D」
2つのベージュ系を目元に重ねて
「お互いが引き立つ重ね方」
ベージュの範囲内で質感とトーン両方のコントラストをつけ、モードなスパイスを。

(↑使用コスメ)A_ジンジャーアイシャドウグロウ 1A03 3,000円+税(数量限定)/SHIRO つやめくオーカー。 B_ヴォランタリー アイズ EX09 2,000円+税(限定色)/セルヴォーク クリアな発色のトープ色。

①上下まぶたにウエットで黄みがかったAを。②二重幅にドライでグレイッシュなBを重ねる。ただそれだけで調和のとれた鮮度の高いアイメイクが完成。トップス 6,360円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) ピアス 9,800円+税/ソコ(ZUTTOHOLIC)


【2】まつ毛を「もう少し長く」
メイクは自然な状態に近いほど、まつ毛の存在意義は高まる。自まつ毛が、もっと長かったら、もっと濃かったら…。あくまで自分のものとしてふるまえるくらい、浮かないまつ毛で、目元のフレームを穏やかに強化。

マスカラが主役
▶「透ける黒で長さのみアップデート」
上向きにパチッとカールしていることだけじゃなく、長くひさしのようなまつ毛。それにより目元に落ちる影が、その人の魅力に幅を持たせてくれる。クリアブラックのマスカラベースで丁寧にとかし、繊細で長いまつ毛を生み出す。

白ブルゾン 19,000円+税/ミディウミソリッド(マザーズ インダストリー 東京ショールーム)


(↑使用コスメ)A_トゥルーディメンションラディアンスバーム ソフトグレイザー 3,000円+税/hince 生気を与えるピンクパール入りのツヤが美しい。 B_アイエディション(マスカラベース) 1,000円+税/エテュセ ブラック繊維配合で、素のまつ毛が伸びたような自然な仕上がりがかなう。

▼POINT

ツヤの受け皿でまつ毛が引き立つ
長く繊細なまつ毛があれば、アイシャドウやアイラインによる目力出しは不要。目元に光を集めるハイライトを塗り、光と影を強調する。カラーレスなのに印象深い表情へ。


【3】黒を休んで
「グレーで目力の底上げ」
黒で締めるのがメイクの基本だけど、黒を省いた「メイク未満」へのアプローチがあってもいい。黒に白を含ませた、まろやかなグレーが新しい選択肢。メリハリも必要最低限という考え方で、自然な目力の底上げを。

▶グレイッシュな色みだけの目元
「上下+マスカラもどこか軽やか」
アイホールと下まぶたに、まろやかなグレーの陰影を。そしてグレーのマスカラで上下ともに整えたまつ毛。きちんと飾る手順を踏んでいるから華やかさはそなわる。でも、ブラックの濃度を下げているという理由で自然な仕上がり=「メイク未満」でいられる。

(↑使用コスメ)A_ルナソル グラムウィンク EX04 3,200円+税(3月19日限定発売)/カネボウ化粧品 シルバーのニュアンスでグレイッシュに見えるシダーグリーン。 B_フーミー ロング&カールマスカラ スレートグレイ 1,500円+税(WEB限定発売)/ナズル 瞳の強さを補うグレーマスカラ。

▶POINT
「下重心で」瞳の力強さを出す
①下まぶたは、Aをブラシで目頭から目尻に流すように塗る。②上まつ毛はサラッと、下まつ毛にしっかりBを塗る。ポイントは下まぶたと下まつ毛、目の下側にしっかり色を入れること。やわらかなグレーも、影になりにくい下側で強調することで顔が華やぐ。インパクトは黒未満でも目力は同等に。トップス 6,500円+税/KBF+(KBF+ 新宿ミロード店)

※GISELeでは5月号(3/27発売)より、掲載商品の価格表示を消費税込の総額表示に変更しております。変更以前に発売された号の内容に関しましては、税抜き価格での表記が残っている場合がございます。

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