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「白と白っぽい配色」:淡色を上手く着るためのワントーン延長法

GISELe / 2021年11月5日 23時0分

なくすと増える仕組み

「服と服のつながり」で選び抜かれたワードローブで冬まで、そして冬からの着回しを毎日お届けしている連載企画。組み合わせるごとに「好き」が増していくさまざまなアイディアをご提案。


【VOL.22】
「白と白っぽい」配色
黒白ベージュやグレーのベーシックカラー。その選びを的確にする基準の1つは「ワントーンで整うかどうか」。その中で新しさを探すだけで、結果ムダなく着回しの幅をさらに広げる新しい軸となりうる。やや難易度が高い白ワントーンも白っぽい色・もこもこした質感で柔らかく、そしてやさしく見せることで、ある意味派手な白の印象を中和してくれる。



ALL WHITE
【白に近い色みのボアベスト】
秋と冬の間にあるといい、素材自体が愛くるしいボアベスト。濃色だと重く、真っ白だと目立ちすぎる。白とベージュの間の色づきでリアルな落とし込みを。

レイヤード向きのノーカラー。白シャツをスタンドカラーにアレンジして、ふわふわとしたボアにさりげなく緊張感をプラス。 オフ白ボアロングジレ 31,900円/Jilky エクリュレザーバスケット 40,700円/MODERN WEAVING(ショールーム セッション)


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