セグウェイがスケート型になった「Drift W1」

GIZMODO / 2018年7月4日 18時0分

180705_segway Image: Segway-Ninebot

自分の両足がセグウェイになる、究極形態。

体のバランスを移すだけで、動いて移動できる2輪の乗り物「セグウェイ」。従来のものは、足場となるプレートと、その外側に車輪がありますよね。

しかしそのセグウェイが、大きな変化を遂げました。片足ずつに小さな車輪を装着する、強いていうならローラースケートのようなミニマムな形の乗り物「Segway Drift W1」となったのです。

セグウェイ社によって800以上もの特許を使って作られたというDrift W1は、オリジナルと同じく自らバランスを保つよう設計されています。しかしながら、車輪は左右で独立して動きます。

セグウェイ社はこの新製品の開発に伴い、これを「e-Skates」と命名。「EV」や「eバイク」に続く、新たな電気自動車のジャンルが生まれたのです。

軽量で小さく持ち運びが楽チン。なのでターゲットは若者です。初お目見えは、ベルリンで8月31日から開催される世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー「IFA 2018」。前日には記者会見で発表され、ブースにて展示される運びとなっています。

これまでローラースケートから、インラインスケートが派生したものの、その後新たなスケートは誕生してなかったですよね。e-スケートが黒船のごとく登場したことで、今後のスケートおよびスポーツ界は何かが変わりそうな予感がします。世代的に、まずはガラスの十代から人気が出るかもしれませんね。

お値段はまだ公表されていませんが、IFAのタイミングで明らかになりそうです。


Image: Segway-Ninebot
Source: YouTube, Segway-Ninebot

(岡本玄介)

ギズモードジャパン

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