サブスクに使うお金を減らす5つの方法

GIZMODO / 2019年3月3日 18時0分

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みなさんはどれくらいサブスクしていますか?

私はそんなにお金を使っていると思っていなかったのですが、洗い出してみたら結構あって、NetflixとAmazon Prime、あとはBlinkist、雑誌の定期購読も入れたら、ざっと年間4万5560円は使っています。これにキンドルの漫画が追加されるので、トータルで考えると…。現実を直視したくありません。

サブスクって月の金額が大きくないので、ついついクリックしてしまいがちで、トータルするとすごいことになっていたりするんですよね。気をつけないと…。

というわけで、今回は米GIZMODOが提案するサブスクに使うお金を減らす5つの方法を紹介したいと思います。うまくいけば年計算で結構セーブできるかも?

1. 無料オプションに変えてみる

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有料で使っているものすべてを無料で使える方法なんてありません(違法でない限り)。しかし、無料オプションを使う方法はあるでしょう。

例えば、クラウド・ストレージ。プロバイダーの提供する無料ストレージ容量は微々たるものです。しかし、Googleの無料15GBストレージとAppleの5GBストレージ、Dropboxの無料2GBストレージ、Amazonの無料5GBストレージ、OneDriveの無料5GBストレージ、Boxの無料10GBストレージに分散させたらどうでしょう? これだけで42GBも無料で使えるようになります。

そして忘れちゃいけないのが、Google Photo。無料ですべての写真と動画を保存することができるんですよ、これを使わない手はない! 唯一の弱点は写真は16MPの動画は1080pにリサイズされてしまうことですが、気にしなければ超便利ですよ。

ソフトウェアのサブスクもセーブできそうです。GIMPはPhotoshopとは違いますが、写真や画像の編集をこれで賄う人は少なくありません。Mac用のPixelmatorも人気ですね。これはプロ用版が4800円で通常版が3600円。一回払えば終わりなので、AdobeのCreative Cloudコンプリート(5680円/月)をサブスクするより安いです。

マイクロソフト Offce 365の基本機能しか使っていないなら、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドで代用することができます。

法を破らずに最新映画やヒットアルバムを無料で楽しむことはできません。しかし、最新にこだわらず古い映画なら無料で楽しめることも。Apple Musicのようなサービスでは携帯キャリアの契約にバンドルをしていることもあります。

あとはKanopy。完全無料のストリーミングサービスです。古い映画ばかりですが、Netflixなどでは古い映画を見つけられないので、むしろありがたいかも。

2. アカウントを統合する

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クレジットカードや銀行口座の履歴を確認して、具体的にいくらサブスクしているのか把握しましょう。その中にアカウントを統合できるものがあるかもしれません。例えば、Youtube MusicにサインアップしているのにSpotifyも必要でしょうか? 

もし、DropboxとGoogleに1200円ずつ支払って、両方に250GB以下のデータを保存しているのであれば、どちらかひとつにデータをまとめて使いづらい方を解約するという手もあるでしょう。手間はかかりますが、いくらかセーブできるので価値はあるでしょう。それに、他のサブスクにお金を回すことができます。

こういった確認は定期的に、半年に1回くらいのペースで行なうといいでしょう。無駄を把握することができます。もしこれまで一度もやったことがなければ、サブスクの合計金額と無駄使いっぷりに驚くかもしれません。

3. 家計簿をつける

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家計簿をつけてみましょう。日本国内では使えないのが残念すぎるのですが、Clarity Money(Android、iOS)は、アプリを銀行口座にアクセスさせると毎月の引き落とし金額を計算してくれます。しかもデジタルサービスのサブスクを認識してキャンセルボタンもつけてくれるので、家計を確認しながら不必要なサブスクを解除することができます。

アプリではありませんが、TrimというWebサービスでも同様のことができます。銀行口座にアクセスされると月々の固定支払いがハイライトされます。金額とサービスがリスト化され、必要無いサービスはキャンセルすることがでいます。契約したまま忘れていた少額サブスクなんかを可視化してくれるので大変便利だとおもいます。

Truebill(Android、iOS)はさらに便利です。不必要なサブスクを見つけて特定して解除を促してくれるだけでなく、予算の追跡から警告、公共料金やサービスに関するスペシャル・オファーといったスマート金融ツールが含まれています。

もちろん、スプレッドシートや手書きの家計簿でも足りるのですが、アプリなら一回設定するだけで面倒臭いことをほとんどやってくれます。銀行口座やクレジットカード情報にアクセスすることになるので、不安になるかもしれません。Clarity Moneyは、オファーは送っても、第三機関に情報を流すことはないようです。Trimは、人口統計を求めるビジネスパートナーに匿名化した集約データを共有する可能性があるといっています。Truebillは、情報を第三者と共有する可能性があるけれど、それはユーザーの許可を得た場合のみとしています。

一般的に、こういったポリシーは曖昧にデザインされていて、アプリやサービスのためならどうとでも言えるようになっています。なので、少しでも不安があるようであれば利用しない方がいいかもしれません。また、使わなくなった時点で接続を解除するのがいいでしょう。

4. アカウントをシェアする

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家族間でアカウントをシェアできるものはありませんか? SpotifyやApple Musicは同居の家族ならアカウントをシェアできるようになっていますし、Netflixなら1アカウントで複数のメンバーが楽しめます。Huluは、同時利用はできないという制約がありますが、複数のデバイスを登録できます。

あなたのアカウントでログインしたままの状態にせず、見破られにくいパスワードにして、しっかり管理することを徹底すれば、気持ちよくシェアすることができるのではないでしょうか。

家族間でなくても、ルームメイトや友達とサブスクをシェアすることができるかもしれません。お互いにサブスクしているもののアカウントをシェアしあって、負担する金額を折半すると良いかもしれません。

Creative Cloudのサブスクは、ひとつのアカウントで同一ユーザが使う2台のコンピューターにAdobeのアプリをインストールさせてくれます。同時起動はできないので、常にどちらかが使う状態なら理想的ではありませんが…。

また、オフィス365のサブスクは同一ユーザーが使用する最大5台のデバイスでサインインすることができます。

5. 解約

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身も蓋もありませんが、解約するのが最も手っ取り早くサブスクに使うお金をなくす方法です。このプロセスは非常に簡単です。Netflixからしばらく離れてみるのです。もしくはSportifyを一時的に解約してみる、とか。必要だと感じたら、再びサブスクすれば良いのです。再サブスクする時は、バンドルで無料サブスクできるオプションがないかどうか確認してみるのが良いでしょう。何かを購入したら無料サブスクサービスがついてくる、なんてことが結構ありますよ。

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