「JPQR」で統一コード決済! 8月から検証がはじまります

GIZMODO / 2019年5月21日 11時5分

20190521_JPQR_logo_w1280 Image: 一般社団法人キャッシュレス推進協議会

これこそ求めていた姿!

QRコード・バーコード支払いは利用者も店舗もお手軽な決済手段ですが、決済事業者が増えてきているのにQRコードに互換性がないのが悩み。しかし今年8月1日から、統一バーコードおよび統一QRコード「JPQR」の検証がスタートするんです。

JPQRは総務省が主導する規格で、店舗にて提示するQRコード、あるいはユーザーの端末側で表示するQRコードの統一を目指します。どんなQRコードでも対応サービスを気にせずに、アプリやレジの端末で読み取ることができれば、決済もサクサクできるようになるでしょう。

JPQRの効果検証は岩手県、長野県、和歌山県、福岡県の全域にて今年の8月1日から来年1月31日まで実施されます。決済事業者はPayPay、Origami、LINE Pay、メルペイ、NTTドコモ、KDDI株式会社、福岡銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の名前があがっています。

通信端末さえあれば導入できる、QRコード払いやバーコード払い。屋台や小規模な飲食店、それにフリーマーケットなど、活躍できる場所は非常に広いはずです。

一方コンビニなどの店舗では、かざすだけで支払えるクレジットカードのコンタクトレス決済、あるいはApple PayやGoogle Payのほうが適している気がしないでもありません。

ともあれ、QRコード・バーコード支払いの最大のネックともいえる規格の乱立を統一する、JPQR。ぜひとも早いうちに、普及してほしいものです。

Source: PayPay, Origami

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング