ジョニー・アイブが去ったあとAppleの製品開発に影響力を発揮する「ジェフ・ウィリアムズ」ってどんな人?

GIZMODO / 2019年7月9日 7時0分

20190708njeff Image: Apple

準備は進められていたんですね。

Apple(アップル)ファンに衝撃を与えた、チーフ・デザイン・オフィサーのジョニー・アイブがAppleを去るというニュース。一方、新たにAppleのハードウェアとソフトウェア開発で影響力を発揮することになるチーフ・オペレーティング・オフィサーのジェフ・ウィリアムズ氏のこれまでが、海外で報じられています。

もともと、Apple Watchの開発に尽力していたことが公式に語られていたウィリアムズ氏。そしてThe Wall Street Journalによると、彼はアイブ氏よりも製品開発プロセスの中で目立つ存在だったそうなんです。

ウィリアムズ氏は製品のルック・アンド・フィールに関心を示し、Apple WatchをiPhoneとともに動作するファッションやフィットネス系のデバイスから、ワイヤレス接続や健康管理を中心としたデバイスに路線変更したのです。

iPhone 4の背面には、これまでのモデルのプラスチックではなくガラスが採用されています。この際にも熱工学に関するミーティングにて、ウィリアムズ氏は新しい素材がデバイスに与える影響についてエンジニアに質問し、プロトタイプに関する評価もおこなっています。

ふーむ、Apple製品のデザインといえばアイブ氏が仕切っているイメージでしたが、実際には他の幹部の関与も大きかったようですね。

アイブ氏が去った後には、インダストリアル・デザインのVP・Evans Hankey氏、ヒューマン・インターフェース・デザインのVP・Alan Dye氏が、ウィリアムズ氏の直属となります。はたしてApple製品のデザインは、今後どのように変化していくのでしょうか?

Source: The Wall Street Journal via MacRumors

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