未来(のマウス)は僕らの手の中。ジェスチャーデバイス「pero」でフォースの如き操作感を

GIZMODO / 2020年9月1日 11時0分

200831pero_01 Image: Makuake

また現実が『マイノリティ・リポート』に近づいてしまった。

クラウドファンディングサイトMakuakeにて、新感覚なジェスチャーデバイス「Pero」がキャンペーン中です。いわゆるフォース的なムーブでPCなどをコントロールするガジェットなのですが、操作方法がちょっと独特。

「Pero」は手のひらにグローブみたく装着。タッチセンサーを搭載していて、親指で本体にタッチするとカーソル制御、親指を押し込むとクリック、小指+薬指でタッチパネルに触れると右クリックなど、指とジェスチャーの組み合わせで操作します。

200831pero_02 Image: Makuake

本体に触れた状態で手を動かさなければならないということは、ジェスチャーの誤動作防止にも繋がりますね。「Pero」を装着したまま文字入力をしつつ、ポインタを動かしたいときだけ親指を当てて手をスっと動かす。単純な動作であればマウスよりもスピーディかも。

対応デバイスはPC、Mac、Linux、iOS、iPadOS、Android、Android TVなどなど。手の甲に当たる部分にはIMUセンサーが内蔵され、手の甲の動きを検知。手のひらのタッチパネルとの組み合わせで、確実に指の動きを読み取ります。

200831pero_03 Image: Makuake

用意されてるジェスチャーは、垂直、ナナメ、回転、半回転など、合計16個。これらの動きに対して3パターンのタッチ操作が考えられるので、最大で48ジェスチャーまで登録できます。48個も魔法の動きを覚えるのは大変ですけど、いっぱい設定できるだけで安心感ありますね。

200831pero_04 Image: Makuake

そして、目指すゴールはマウスいらずの操作性。肩コリや腕の疲れの要因となるマウスからは早く開放されたいものですが、手首をキーボードの位置においたままジェスチャー操作ができれば、マウスレスはわりと現実的かも? 最大のエルゴノミクスとはマウスを手放すことだった!?

Makuakeでは1万1130円の先行価格にて応援購入が可能です。ジェスチャーデバイスにしては大型だと思うんですけど、むしろ指輪レベルのように小さくないおかげで扱いやすそう。マウスの進化はどこへゆくんだろうねぇ。

Source: Makuake, YouTube

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング