【ベトナム】国際協力銀行、自動二輪車部品の協栄製作所に融資=総額約1億2800万円

Global News Asia / 2014年10月29日 19時19分

ノイバイ工業団地内にある協栄製作所のベトナム工場。

 2014年10月24日、国際協力銀行(以下、JBIC)は、「海外展開支援融資ファシリティー」の一環として、協栄製作所との間で、JBIC分の融資として120万ドル(約1億2800万円)の貸付契約を締結したと発表した。

 本件は、協栄製作所のベトナム法人である協栄製作所ベトナム株式会社(以下、KMV)が行なう自動二輪車部品の製造・販売事業に必要な資金を融資するもので、本融資はKMVの生産設備の増設に充てられる。本融資は、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、静岡銀行との協調融資による。

 KMVは、ハノイ市中心部から35キロのところにあるノイバイ工業団地内にあり、2014年3月から操業を開始した。

 静岡県浜松市に本社を置く協栄製作所は、自動二輪車部品等の製造・販売を行なっている。アジア、北米及びヨーロッパにおける自動二輪車の需要拡大を受け、KMVの生産能力を強化し、日系自動二輪車メーカー等への製造・販売を通じて、ベトナムでのさらなる事業拡大を目指している。

【編集 : YK】

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