フィリピンで注目を集める日本人ミュージシャン iwapt(イワプト)

Global News Asia / 2014年10月30日 23時12分

フィリピンGMAテレビ早朝情報番組。「Buena mano」左からCherryl、Yorie、iwapt、Mai-mai Rondina。

 2014年10月24日、フィリピンGMAテレビ早朝情報番組「Buena mano」に、日本人ミュージシャンiwapt(イワプト)が出演した。自作の「Dr. Clinic (Unplugged Version)」を熱唱した後、キャスターYORIEからのインタビューを受け好評だった。

 日本では、知名度の低いiwapt(イワプト) だが、フィリピンでは、注目のアーティストとして活動している。フィリピン人アーティスト(ドラマーのNINO REGALADOや、CAMBIOのヴォーカリストとコラボレーションなど) とのレコーディング実績も多く、セブ島の人気ラジオ局99.5DYRT FMでも、彼の楽曲がたくさん放送されている。ジャンルは、POP、ROCK、JAZZ、HIPHOPと幅広い。

 彼が、フィリピンで音楽活動をおこなうきっかけは、ミキシングエンジニア(現在はKREVAの専属エンジニア)で、プロデューサーのG.M-KAZ氏からの勧めで、フィリピンの音楽業界にデモテープを送った事。フィリピンのメジャーアーティスト達とレコーディングするまでになった。

 今回、早朝情報番組で歌ったDr. Clinic (Unplugged Version)を手がけたミキシング、マスタリングエンジニアは赤川新一氏と小泉由香氏。

 iwapt(イワプト)は、フィリピンTV放送の早朝情報番組に出演したことについて、「自分の音楽をGMAという大きなテレビ局で放送できて大変幸甚です。こういった機会を得られたのは長い間、私を変わらずサポートしてくれた貧困層の友人達のおかげです。彼らが私の楽曲をじょじょにフィリピンのメディアに売り込んでくれました」と話した。

 フィリピンでは、北海道を紹介する旅番組が、高視聴率で好調だ。親日国のフィリピンで、ペペ・スミスのようなビックアーティストを目指してほしい。
【編集 : 安麻比呂 】

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