インクリメント・ピー、タイで合弁会社を設立

Global News Asia / 2014年11月7日 11時40分

デジタル地図コンテンツを開発・制作・販売するインクリメント・ピーの事業分野。

 2014年11月5日、インクリメント・ピー株式会社(以下、インクリメントP)は、タイのデジタル地図会社であるマップポイント・アジア(タイランド)株式会社(以下、マップポイント・アジア)との合弁で、アセアン地域のデジタル地図データの整備拠点であるインクリメントPアジア株式会社(仮称)の設立に合意し、設立準備を開始したと発表した。

 2015 年のアセアン経済共同体(AEC)発足を控え、経済成長著しいアセアン諸国では、中間層・富裕層の拡大とともに、モバイル端末の普及、自動車保有率の増加など事業機会が拡大しつつある。

 このような背景のもと、インクリメントPは、アセアン地域におけるデジタル地図・位置情報事業を加速させるため、タイをはじめとするアセアン各国のデジタル地図データを保有するマップポイント・アジアとの合弁会社を12月に設立する。

 インクリメントPは、1994年の創業以来、日本国内におけるデジタル地図コンテンツを開発・制作・販売し、デジタル地図データ制作における総合的な技術とノウハウを有しており、マップポイント・アジアの保有するデジタル地図データを融合・進化させることで、高品質な製品の提供が可能となる。

【編集 : YK】

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