新日鐵住金、タイ工場の竣工1周年記念式典を開催

Global News Asia / 2014年11月14日 12時6分

タイ東部のへマラート・イースタン工業団地にあるニッポン・スチール&スミキン・ガルバナイジング (タイランド) 株式会社の工場。

 2014年11月11日、新日鐵住金は、タイにおける(合金化)溶融亜鉛メッキ鋼板の製造・販売事業会社「ニッポン・スチール&スミキン・ガルバナイジング (タイランド) 株式会社(以下、NSGT)の営業を2013年10月に開始したが、工場の竣工1周年を迎え、2014年11月10日、バンコク市内のホテルで、日本・タイ両国の関係者を招き、記念式典を挙行したと発表した。

 NSGTは、日本国内における最新鋭設備と同等の設備を備え、自動車用外板、超ハイテン材を含めた高張力鋼板など、高品質の自動車用メッキ鋼板をタイ国内に供給。さらに、連結子会社サイアム・ユナイテッド・スチール(以下、SUS)社の隣接地にNSGTの工場を建設したことで、冷延加工からメッキ加工まで一貫での効率的な生産・管理体制を構築してきた。

 NSGTの資本金は1億1800万ドル(約136億円)、設備投資額は約3億ドル(約345億円)で、工場は、タイ東部ラヨーン県ヘマラート・イースタン工業団地内のSUS社の隣接地にあり、自動車用(合金化)溶融亜鉛メッキ鋼板の製造を行なう。従業員数は約200名で、年間36万トンの生産能力を有する。

【編集 : YK】

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