鹿児島県の超高画質観光PR動画が、タイ人にも好評

Global News Asia / 2014年11月18日 16時30分

タイトル「KAGOSHIMA - Energetic Japan」は、超高画質で見た人を、鹿児島に行きたい気分にさせるだけの美しさがある。

 2014年11月18日、鹿児島県が制作したPR動画が、人気を集めている。「本物。鹿児島県」キャンぺーンの一環として制作したプロモーションムービー 「KAGOSHIMA - Energetic Japan」を、YouTubeで公開したところ、約1カ月て再生回数が57万回を超えた。

 この動画は最新の4Kカメラを使用し、鹿児島県内の様々なロケーションを3カ月かけて撮影・編集したもの。仙巌園や霧島神宮、屋久島や奄美大島といった観光地から、豚しゃぶや鰹のにぎり、薩摩切子の制作風景など、「本物。」にふさわしい鹿児島の魅力を2分間にまとめた。普通の観光プロモーションビデオはモデルやナレーターなどをキャスティングして事細かに演出したものを撮影するが、今回はあえてそういった演出を排除して、ありのままの鹿児島の良いところを撮影。4Kの高精細な画質だからこそ実現できた。

 県観光交流局かごしまPR課の濱田久美子さんは、「『いつか日本に行って実際に見てみたい』など、タイをはじめ海外からのコメントも多く書き込まれています。4K動画を活用して世界に情報を発信するという地域プロモーションは、全国の自治体でも初の試み。これまでなかなか表現できなかった鹿児島のありのままの美しさが最新の技術によって発信できるようになりました。国内はもとより、海外の方にもまだ知らない鹿児島の魅力を知っていただき、ぜひ足を運んでいただければ嬉しいです」と話している。

 11月26日には、タイ国際航空のチャーター便が鹿児島空港に到着。タイからの観光客は、30日に大分空港からタイに戻る。タイと日本でそれぞれ約300人の集客を見込んでいる。

【編集 : 安麻比呂】

Global News Asia

トピックスRSS

ランキング