SRGタカミヤ、タイに地域統括子会社を設立

Global News Asia / 2014年11月27日 8時45分

SRGタカミヤで製造・販売している足場システムの数々。

 2014年11月24日、足場等仮設機材の販売・レンタル大手のSRGタカミヤグループは2014年5月1日にグループ海外事業準備室を設立し、体制整備に取り組んできたが、2014年11月21日開催の取締役会において、タイに地域統括子会社を新設することを決定したと発表した。

 現在の海外事業は、SRGタカミヤの連結子会社であるホリーの子会社ホリー・コリア、ホリー・ベトナムを海外生産拠点として、主に日本国内で販売する建設用仮設機材を製造している。また、同じく連結子会社であるキャディアンの子会社キャディアン・ベトナムが、主に日本向けに低コストで高品質なCADオペレーションのアウトソーシング・サービスを提供している。

 これら海外事業の一層の強化および効率化に向けた体制整備の一環として、アセアン地域の各国における様々な事業を統括するための地域統括子会社をタイに設立することを決定。中長期的には、今般設立する地域統括子会社の傘下に子会社として多様な事業会社を配置することにより、迅速かつ柔軟にグループの海外事業の強化と多角化を図る。

 新会社SRGグローバル・ホールディングスは、資本金500万バーツ(約1740万円)でSRGタカミヤが49%出資、建設用仮設機材の販売およびレンタル、仮設工事の計画、設計等の事業を行なう。
【編集 : YK】

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