園芸用熱機器のネポン、タイに現地法人を設立

Global News Asia / 2014年11月27日 9時15分

誰でもヒーポンとハウスカオンキのメリットとデメリット。

 2014年11月25日、施設園芸用温風暖房機など熱機器の製造・販売を行なうネポンは、取締役会において、タイに新たに現地法人を設立することを決議したと発表した。

 ネポンは、国内および東南アジア諸国において、施設園芸の市場を確立するため、熱機器事業の生産の一部をタイに移管し、販売拠点となる現地法人を設立することとした。

 新会社の名称はネポン(タイランド)株式会社で、事務所はバンコク市内のスクンビット・ソイ23にあるジャスミン・シティー・ビルディング22階に開設する。資本金は200万バーツ(約660万円)でネポンが49%出資する。2015年1月に設立、2月から熱機器事業の販売等の事業活動を開始する予定だ。

 少ない投入エネルギーで空気中などから熱をかき集め、大きな熱エネルギーとして利用できるヒートポンプは、高効率なシステムで、ネポンでは2013年にハウス農家向けに施設園芸用ヒートポンプ「誰でもヒーポン」を開発、販売を開始した。省エネ・省スペース・大風量の3つの特徴を有する「誰でもヒーポン」は農業経営効率を高める。
【編集 : YK】

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