【タイ】「第3回グリーン・メコン・フォーラム」バンコクで開催=日・タイ政府共催

Global News Asia / 2014年12月22日 8時30分

写真は、前回の「第2回グリーン・メコン・フォーラム」。

 2014年12月25日、タイ・バンコクで「第3回グリーン・メコン・フォーラム」(日タイ政府共催)が開催される。11月の第6回 日メコン首脳会議において開催が決定され、急激な経済発展でも、大気汚染や水質汚染に喘ぐことが無いようにするのが目的の一つ。

 共同議長を務める、タイ外務省チュティントーン・コンサック国際経済局長と、外務省・滝崎成樹南部アジア部参事官のほか、日本とタイ、メコン諸国(カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナム)の政府、JICA、地方自治体(バンコク都、北九州市)、民間企業(株式会社久米設計、株式会社エイト日本技術開発、サイアムセメントグループ)、研究機関の関係者が出席する。

 タイのエコインダスト・リアルタウン構想(下記参照)に協力している・北九州市は、「都市間連携を通じたアジアのグリーンシティ創造」と題して、公害克服の経験やその過程で生まれた環境技術を活かし、国際協力で培った都市と都市のつながりを大切にして、官民連携によるアジアのグリーンシティ創造を推進する取組を報告する。

 このフォーラムは、「『グリーン・メコンに向けた10年』イニシアティブに関する行動計画」に基づき、日本とメコン諸国が環境及び気候変動に関する課題について意見交換を行うもので、今回は「都市環境の改善」と「防災・災害対応」について議論が行われる予定。

 タイのエコインダスト・リアルタウン構想とは、グリーン・インダストリーのコンセプトのもとに、タイ全土において既存の工業団地を周辺コミュニティとの連携を考慮した環境配慮型工業団地へ移行させるもの。

【編集 : TY】

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