藤田観光、タイとインドネシアに駐在員事務所を開設

Global News Asia / 2014年12月21日 14時1分

藤田観光の主な事業。

 2014年12月18日、藤田観光は、2015年春にタイのバンコクとインドネシアのジャカルタの2か所に、駐在員事務所を開設すると発表した。バンコクとジャカルタの拠点は、上海(2010年)、ソウル(2012年)、台北(2012年)、シンガポール(2013年)に次ぐ開設となる。

 2010年から2013年までの3年間で、タイ、インドネシアからの訪日旅客数および日本から両国への訪問者数は急伸しており、加えて、バンコクとジャカルタはそれぞれ、北部アセアン、南部アセアンの中心地であり、訪日ビザ緩和の流れのもとで、さらに訪日旅客市場の拡大が見込まれる。また日本企業の進出が活発である両都市は、今後の宿泊需要が拡大すると見込まれ、宿泊施設展開に向けた調査を本格的に開始する。

 国際競争力強化の一環として、成長著しいアジア地域における認知度を高め、インバウンドの集客強化を図ると共に、アジアでの事業展開に向けた情報収集を本格化すべく、海外の活動拠点を拡充している。

 藤田観光は、2018年夏に韓国ソウルでのホテルの開業を予定。旅行、出張等で海外を訪問する顧客に、快適な空間を提供できるよう、各都市の経済成長、環境に合わせた海外での事業展開を加速する。
【編集 : YK】

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