国際協力銀行、千代田合成のタイ法人に融資=総額約2億2000万円

Global News Asia / 2015年1月6日 19時39分

千代田合成の武豊工場。

2015年1月5日、国際協力銀行(以下、JBIC)は、「海外展開支援融資ファシリティー」の一環として、千代田合成のタイ法人である千代田合成(タイランド)株式会社 (以下、CGT)との間で、JBIC分の融資として4200万バーツ(約1億5000万円)を限度とする貸付契約を締結したと発表した。

 千代田合成は、自動車部品等の製造・販売を行なう中小企業で、2012年11月、タイにCGTを設立した。タイでは、経済成長等を背景に、今後も、自動車部品等の需要拡大が見込まれており、千代田合成は、主要取引先のニーズに応えるべく、タイでの事業拡大を目指している。

 今回の融資は、千代田合成の海外事業展開への支援として、CGTがタイ東部のラヨーン県で行なう自動車部品の製造・販売事業に必要な資金を現地通貨建てで融資するもので、瀬戸信用金庫との協調融資により、協調融資総額は約6000万バーツ(約2億2000万円)となる。
【編集 : YK】

Global News Asia

トピックスRSS

ランキング