【エアアジア機 墜落】39人の遺体を収容

Global News Asia / 2015年1月7日 2時10分

エアアジアA320型機。

 2015年1月6日、2014年12月28日午前6時17分(日本時間8時17分)に消息を絶ったインドネシア・スラバヤ発シンガポール行の、エアアジア8501便(乗客乗員162名)エアバスA320型機の捜索が続いている。中国は、インドネシア政府の要請を受けて救難艦「永興島」を出港させた。現場海域に9日到着予定。

 現地メディアによると、海底に長さ18メートル・幅5.4メートルなど5つの残骸の他、非常口ドア、窓枠、スーツケース、救命胴衣、酸素マスクなどが見つかっている。これまでに39人の遺体を収容しDNA検査などで身元の特定を進めている。浮上した遺体は、広範囲に流されている可能性があるため捜索範囲を拡大させた。事故原因の究明に欠かせないブラックボックス(フライトレコーダーとボイスレコーダー)は、海底ソナー探知機を搭載した船舶5隻で捜索したが発見に至っていない。

【編集 : 高橋大地】

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