【エアアジア機 墜落】海底に沈んだ事故機の後部残骸周囲にロープを張る

Global News Asia / 2015年1月8日 18時24分

ブラックボックスのイメージ写真。左側の円筒形のグレー部分が送信機部分。

 2015年1月8日、2014年12月28日午前6時17分(日本時間8時17分)に消息を絶ったインドネシア・スラバヤ発シンガポール行の、エアアジア8501便(乗客乗員162名)エアバスA320型機の捜索が続いている。これまでに、40人の遺体を収容している。

 現地メディアによると、ブラックボックスが収納されている後部の周辺残骸写真は、きのう救難当局が公開した。ブラックボックスには、発信周波数37.5キロヘルツの水中位置信号送信機(音響発信機・バッテリーは30日間持つ)が取り付けられており、この信号を受信する海底ソナー探知機を持つ船舶がこの航空機後部の残骸が見つかった付近を重点的に探索しているが、まだ信号をキャッチすることが出来ていない。今日は、ダイバーが海底に潜り尾翼と見られる残骸の周囲にロープを張った。天候悪化で残骸が流されないようにするのと、海面から一目でわかるようブイを取り付けるため。

【編集 : 高橋大地】

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