【タイ】寺院の鐘を足で蹴り上げた観光客を警察が捜索=メディアは中国人と断定

Global News Asia / 2015年2月24日 11時35分

チェンマイのドイステープ山頂上にある寺院へは、この長い階段を登るほか、今はケーブルカーも整備されている(資料写真)。

 2015年2月25日、タイメディアによると、タイ北部の観光地チェンマイのドイステープにある有名寺院で、境内に吊るされた鐘を足で蹴り上げた観光客と思われる男性を捜索している。

 タイメディアのフェイスブックに投稿されたビデオでは、1人の男性が鐘をさわっているところ、最後にさっと蹴り上げるシーンが映し出されている。男性は、蹴り上げたあと、すぐに立ち去った。

 ビデオは中国人観光客が撮影したものとあり、蹴り上げた男性も中国人旅行者だと思われると報道された。しかし、ビデオを見る限りは男性は言葉も発さず、容姿も中国人かどうか判然としていない。

 現場となったのは、チェンマイのドイステープ山にある王族も訪れる由緒ある寺院であったことから、同フェイスプックには、多くの不快感を表すコメントが寄せられている。中には、もしその現場にいたら、そいつの頭を蹴り上げてやる、という過激なものも見られた。

 地元警察ではこのビデオや目撃者の情報を集めて、蹴り上げた本人の行方を追っているところだ。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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