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【ベトナム】セブン-イレブン2017年ベトナム1号店オープンで日系コンビニ3社による競争激化 

Global News Asia / 2015年8月1日 11時0分

ベトナム進出が発表されたセブン-イレブン(マレーシアの首都クアラルンプールにて我妻伊都 撮影)  

 2015年8月1日、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」を運営する株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)は、2017年にベトナムでセブン-イレブン1号店をホーチミン市にオープンさせると7月30日に発表した。

 同社の米子会社「Eleven,Inc.」とベトナム「Seven System Vietnam Co.,Ltd.」がマスターフランチャイズ契約を締結したもので、同社では、セブン-イレブン・ジャパンが日本で培った日本式コンビニノウハウをベトナムで活かし展開させるため、緻密に連携することで「約9000万人の人口を抱え、急速に経済が発展しているベトナムの流通業近代化と同国におけるお客様の利便性向上を図るべく、セブン-イレブン事業を展開いたします」とプレスリリースで事業展望を打ち出している。

 ベトナムセブン-イレブンは3年で100店舗、10年で1000店舗を目指すとしている。同店は、日本を含め16カ国、5万6439店(2015年6月末)が展開されており、世界一のコンビニ大手がベトナムへ進出することとなる。

 現在ベトナムの日系コンビニでは、「ミニストップ」と「ファミリーマート」が先行進出しているが、両社とも現地パートナー企業との提携解消するなど戦略見直しが求められており苦戦が続いている。
【執筆 : 我妻伊都】

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