【ラオス】初の人工衛星打上げに成功

Global News Asia / 2015年11月25日 13時0分

ラオス首都ビエンチャンの象徴でもある凱旋門は、ラオス語では勝利の門と呼ばれている。(そむちゃい吉田 撮影)

 2015年11月25日、ラオスニュースエージェンシーが報じたところによると、ラオス初となる人工衛星の打上げに成功したと発表された。

 Lao Sat-1と名付けられたラオスに取って初となった人工衛星は、首都ビエンチャンのハッサイフォンにあるラオサテライトステーション基地にいる約50名によって、全システムが完全にコントロールされている。

 今回の衛星打ち上げ事業は、建国40周年記念事業として進められてきた。ラオスの歴史に大きな1ページを刻む事になったが、資本、技術ともに中国が肩代わりして実現したもので、運用もラオスとのジョイント企業が行う。

 衛星はラオスだけでなく周辺15カ国をカバーしており、自国の通信事業などのほか、外国企業などへのリースも行われる事になる。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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