【タイ】忘年会シーズンのバンコク

Global News Asia / 2015年11月27日 17時0分

忘年会シーズンが始まろうとしているバンコク。各店では日本人在住者に向けての熾烈なPR合戦が繰り広げられている。(高田胤臣 撮影)

 2015年11月27日、間もなく師走に入る日本では、忘年会シーズン到来で幹事などは会場の確保などに走り回っていることだろう。

 日本人が多いバンコクでも飲食店にとっては、かき入れ時となっている。特にアルコール販売も行っている飲食店は、バンコクで日本人向けに発行される無料誌(フリーペーパー)などで忘年会誘致のPRを始めている。個室がある店、大人数に対応できる店、普段はないコース料理を設定する店など様々ある。

 人気なのは飲み放題コースがつき、立地条件がいい店だ。例えば、日本人居住者が多い地域のひとつであるエカマイにある「庵寺(あじ)」などは大きなショッピングセンターの中にあるので駐車場もあって運転手を待機させるのに便利。普段からビールや焼酎の飲み放題コースもあり、日本人から人気になっている。忘年会・新年会用に宴会コースをリーズナブルに用意している。

 東京から進出し、やきとりが人気の「鳥波多゛(とりはだ)」も各種自慢のコースがある。店舗も日本人が多く住むスクムビットエリアと、日系の会社が多いシーロムエリアのふたつにあり、家に近いか会社に近いかの選択肢がある。

 バンコクの日本人社会は忘年会シーズンが終わり、クリスマスを過ぎると日本への一時帰国ラッシュになる。そのため、飲食店にとっては12月上旬から中旬にかけてが、今年最後の勝負となる。
【執筆 : 高田胤臣】

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