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【タイ】北部チェンライ県で日本人経営の米ぬか酵素風呂が注目される

Global News Asia / 2016年5月15日 9時0分

元々30kg程度の米ぬかを現地の日本人担当者がひとりで4t近くまで増やした。非常に熱いが15~30分は我慢できるレベルであった。(撮影:高田胤臣)

 2016年5月15日、タイ北部チェンライ県にタイ初の日本人経営米ぬか酵素風呂が注目を浴びている。

 チェンライ県の国際空港に近い場所にある「Enzyme Bath Thailand」はバンコクを中心に在住日本人向けに情報発信をする無料誌「DACO」が、兵庫県で最大の米ぬか酵素風呂を運営されている竹内忠司氏から受け継いだ米ぬかをタイに運び込み、現地日本人担当者の手によって繁殖させている酵素風呂である。

 米ぬか酵素風呂は米ぬかに炭や様々な微生物を混ぜ、その繁殖熱で60℃前後の温度に保たれている。これだけの高温で体を芯から温めることで血行促進や美肌効果だけでなく、免疫力の向上などが期待できる。温水で60℃に入浴するのは困難だが、砂風呂のような状態の酵素風呂であれば個人差はあるが15分程度は入ることができる。15分程度で同じ時間程度ジョギングしたときと同程度の発汗作用があるという。

 この米ぬか酵素風呂の温度はガン細胞にも影響があると竹内氏は考えている。氏はガン細胞と正常細胞は表裏一体であるとし、抗ガン剤などでガンを殺すという現代医学の治療法は間違っていると、「Enzyme Bath Thailand」の本格営業開始に先立って、2015年11月にバンコクで行われた講演会で語った。米ぬか内部で起こる微生物の繁殖熱が体を温めることで体が自然の状態に戻ろうとし、ガン細胞は体外へ排出されるという。

 入浴に必要なものはすべて揃っているので手ぶらで行ける。人によって感じ方は違うが、甘い香りがするか無臭なので、誰でも入りやすい。場所はややわかりづらい。しかし、送迎サービスも有料だがあるので、タイ語のできない観光客でもすぐに訪問できる。入浴料は1回400バーツ(約1330円)となっている。

【執筆 : 高田胤臣】

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