文在寅国大統領『米韓首脳会談への失望感高く』暗雲が立ち込めるラストチャンス

Global News Asia / 2019年4月2日 7時45分

海外移住に活路を求める韓国人が多い。ラオスで暮らす韓国人も増えており旅行者も多い。(韓国人旅行者のイメージ2019年3月30日「HUAWEI Mate 20 Pro」で撮影)

 2019年4月2日、四面楚歌の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米に、暗雲が立ち込めている。国のリーダーとしては器が小さすぎる文在寅氏の訪米には、韓国メディアからも失敗を示唆するような解説も伝えられている。

 専門家は「文在寅氏の訪米は、これが最後になる可能性が高いほど失望感が高まっています。これは異常事態です。そもそも、米朝首脳会談実現への第一歩は「北朝鮮は本気で核兵器を撤廃する意向がある」と、文在寅氏がトランプ大統領に伝えたことで前進したのです。しかし、2回目の米朝首脳会談で、北朝鮮は完全な核兵器の撤廃の意思がないことが明らかになりました。

 文在寅氏のアメリカへの伝言は、単なる上辺だけのメッセンジャーで、重要な北朝鮮の本位とかけ離れた誤ったメッセージを伝えてしまいました。また、日米同盟を軽視し、レーダー照射事件や徴用工問題、慰安婦問題など日本への対応も最悪。北朝鮮への国連経済制裁に違反していることもアメリカにはバレています。

 北朝鮮の「金剛山(クムガンサン)観光」と、「開城(ケソン)工業団地」再開に向けアメリカに陳情しようとしています。文在寅氏は、日米韓の連携について鈍感すぎるようです。また、北朝鮮から文在寅氏への信頼は低く見下されており文在寅氏への支持率は下がる一方です。

 前政権で親日的だった政権幹部や外交官などを排除しましたが、あまりにも幼稚な自らの政権を温存するための行動に批判も増えています。娘家族を安全なタイに逃がしたことも、SPに自動小銃を持たせ警備させていることも自信のなさの表れだと指摘する人も増えています。米韓首脳会談で論理的な釈明が出来ず。トランプ氏から最後通告を受けそうだと思われ、戦々恐々な首脳会談になりそうです」と指摘する。
【編集 : HK】

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