【フィリピン・セブ州】ディスカウントショップ『クリスマス装飾品』ほとんど売れず

Global News Asia / 2020年11月23日 9時30分

クリスマス装飾品 ラプラプ市のディスカウントショップで、2020年11月22日撮影

 2020年11月22日現在、フィリピンでの新型コロナに感染している陽性確認者数は24,209人。回復者386,486人。死亡者8,123人。累計感染確認者は418,818人となった。東南アジアでの感染確認者累計は、インドネシアに次ぎ2番目の多さ。しかし、回復者が多いため、感染者数は減少傾向で新型コロナウィルスへの危機から脱しつつある。

 ラプラプ市のディスカウントストアでは、クリスマスツリーや装飾品が並べられている。昨年の販売のピーク時期は過ぎたがほとんど売れていない。レジに並ぶ人も、最小限の生活必需品の購入に留まっている。

 フィリピン政府は4月から、看護師を始め医療関係者の出国を禁止していたが、年間5,000人まで海外で働くことを許可することにした。国内経済が深刻な状況に陥っているため、海外からの送金に期待したいためと見られている。

 また、感染が比較的収まっている地域への、国内旅行についての年齢制限は撤廃された。

 しかし、フィリピン全体でみると、度重なる台風の影響で洪水被害に見舞われた地域が多く、新たな感染症やデング熱対策。消毒などが急がれる。

【編集 : Eula Casinillo】

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