新型コロナ感染拡大、4人OK・5人NGの不思議

Global News Asia / 2021年1月22日 5時0分

韓国のイメージ

 2021年1月、新型コロナは、未だ感染経路の明確な定義づけがない。家族としか会っていないはずの新生児でも(誕生時に産科にはいただろうが)発病する、両親とも陰性であっても。

 とある県の県庁系の団体職員は、数日間で、家族はもとより、市町の首長や県議会議員など大勢の人を罹患させたスーパー保菌者だ~その生死は公にはされてはいないが。

 ずっと部屋に引きこもって誰にも会っていない人でも発病する。だったら、4人でも5人でも同じじゃないか。4人がセーフで、5人がアウトというのは不思議だ。

 韓国防疫当局も、クラスター感染の特別防疫対策として「5人以上の私的な集合を禁止」にしている…大統領も、マックス4人にしか会わないのか。

 5人以上の感染者が発生するクラスター事例は以前に比べて、韓国では減少しているらしい。しかし、個人間接触での感染事例は相変わらず高い。その上で、個人間接触の感染は、通常5人未満と分類されているとしている。5人以上の集合禁止は、専門家の意見や中央部署と自治体の意見も取り入れて議論している最中としている。

 韓国もソウル市長選などが近い。5人に制限すると、政治家が困ることになるのだ。

 5人以上いても、一人の罹患者も出さない地域や集団も存在する。そもそも、政治家は、急死でもしない限り、下っ端以外は罹患を隠せる、隠し通す。

どの国でも、5人はダメで、4人は良いって、奇数が出たら仲間外れが出る的小学校低学年の女子が考えるような基準作りは、もう止めてくれまいか。

【編集 : fa】

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