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【コラム】もしかしたら、文盲国家なのかもしれない! 韓国

Global News Asia / 2021年9月26日 6時0分

韓国のイメージ

 韓国政府の教育機関が昨年10月から今年1月にかけて、18歳以上の成人男女1万429人を対象に、新聞記事や公共機関の文書の読解力や計算能力を調査した。

 そして、韓国成人の200万人が、日常生活に必要な基礎的読み書きができないことがわかった。1万ちょっとしか対象にしていないので、200万人は、比率と考えられる。実際はもっと多いのかもしれない。学歴主義社会の韓国にしては、あまり公にしたいこととは思えない。小学校1・2年生レベルは、4.5%。そこから割り出された200万人。

 基本的な読み書きや計算は辛うじてできるものの、日常生活でうまく活用できない韓国人が、4.2%の186万人、経済活動など複雑な場面で活用できないが、11.4%の500万人。しかし、仕上げとしては、複雑な場面でも問題ないレベルの読解力持つのは、79.8%というオチ。

 韓国の文字と言えば、ハングル文字。記号のような文字だ。韓国語・朝鮮語を現す表音文字が「ハングル」。韓国では、偉大なる文字という意味を持つ。1443年に公布された「訓民正音」であり、当時の国王が、ハングル文字を考案した。

 韓国人は、それを中国の漢字がいつの間にか、ひらがなやカタカナになったように「いつ」作られたのかわからない日本語より、「だれ」が「いつ」作った文字かの起源がわかるハングルは、開発者がはっきりしている唯一の文字と誇る。

 また、昨今のネット文化の中で、デジタル時代に適合した文字とも…読めて、使いこなせなければ、それはお天気の記号以下ではないだろうか、なあ。

 しかし、ハングルは、長く地下に潜っていた文字でもある。正規教育を受けていない品のない文字ともされていた。

 現代に胸を張って伝えられるようになったのは。韓国人が憎む日帝国時代に、日本が韓国各地につくった学校での教育の賜物だ。音ばかりの教育ではなく、ハングルの教科書を普及させたのも統治していた日本人だ。それでも多くの韓国人は、漢字を使っていた。

 ハングルに光が当たるのは、1970年の朴正煕政権下の漢字廃止宣言を待たなければならない。日本の作った韓国の学校に通えなかった高齢者が、読み書きができないまま取り残された。

 それでも、韓国政府としては、そんな政治的背景を無視して、読み書きができないのは学歴と家庭の月収による影響とする。もう独裁政治の時代ではなく、主張する韓国国民たちは、漢字とハングルの併用を求めている。

 読めない記号を覚えさせることはない。なんなら、これからの国際時代に向けて国民全員、ネイティブの英語を話すか(覚えると欧米人と仲良くできる)、ロシア語や中国語を母国語にしてどこの属国になるかの表明をした方が、生き抜けるかもしれない。
【編集 : fa】

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