【タイ】タイ高速鉄道2路線の計画承認=7414億バーツ(約2兆3354億円)

Global News Asia / 2014年8月1日 9時45分

タイランド・ベスト・フレンド・フォーエバーに登壇した国家平和秩序評議会副議長(海軍大将)ナロン・ピパタナサイ氏。(7月26日太田雅幸撮影)

 2014年7月30日、タイの英字紙バンコクポストによると、タイ軍事政権「国家平和秩序維持評議会」(NCPO)は、総投資額7414億バーツ(約2兆3354億円)の高速鉄道2本の建設計画を承認した。

 タイ高速鉄道の建設コストは、総額7414億バーツ(約2兆3354億円)。マプタプット―ノーンカーイ路線(737キロ)は、3925億バーツ。アユタヤ―チエンライ路線(655キロ)が、3488億バーツ。

 最高時速は当初の200キロから160キロに引き下げられる予定で、建設は2015年にスタートし2021年の完成を目指す。

 タイのアナリストによると、タイの軍政権が発足して以来、欧米諸国は慎重な態度を示しているが、中国は協力的で、タイと中国の相互協力が深まりつつあると言う。

【編集 : 安麻比呂】

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