【タイ】代理出産 24歳日本人御曹司 100億円を無税で相続するには、? 人の子供が必要か

Global News Asia / 2014年8月11日 16時35分

タイ警察は、代理人の弁護士に、「タイに戻って、事情を説明してほしい」と説得するよう頼んでいる。(タイ・資料写真)

 2014年8月11日、タイメディアによると、警察が5日、バンコクのマンションの部屋から、身元不明の乳幼児9人を保護したことで、父親は24歳の日本人男性という不可解な事件が表面化した。

 タイ警察は、この日本人男性(24)がIT系の企業創業者の御曹司で、100億円超の資産を持つ青年実業家なら、人身売買などの犯罪ではなく、代理人のタイ人弁護士が話していた「相続・贈与税対策」の可能性もあり得る。男性は、7日未明、タイを出国しプライベートジェットでマカオに向かった後、消息が不明。この日本人男性と連絡が取れる弁護士に、「タイに戻って、事情を説明してほしい」と説得するよう頼んでいる。

 東京都内の税理士(24)に平成27年の1月1日以降の税制で、試算してもらったところ、仮に100億円の現金資産を、無税で相続するには、「配偶者がいた場合、子供の人数は1660人。また、配偶者がいない場合は、1661人必要になります。お持ちの資産の種類により異なります。」というが、資産継承のための大人数の代理母出産については、理解しにくい部分が多く、関係する日本人女性(27)も問題が発覚した翌日6日に、タイからカンボジアに向けて出国しており、不自然な点が多い。

【編集 : 朝日音然】

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