東海東京FH、タイのバンコク銀行傘下の証券会社と業務提携

Global News Asia / 2014年8月28日 13時12分

東海東京フィナンシャル・ホールディングスのホームページ。

 2014年8月22日、東海東京フィナンシャル・ホールディングス(以下、東海東京FH)は、タイにおいて預金金額第1位の商業銀行であるバンコク銀行傘下の証券会社ブアルアン証券と業務提携した、と発表した。

 両社は戦略的パートナーシップの下、それぞれの顧客向けサービスの拡充に必要な情報収集力の強化、商品提供力の拡大等を目指し、以下の業務提携を行なう。

(1)日本及びタイそれぞれの有価証券にかかわる商品及びサービスの相互提供
(2)日本及びタイそれぞれの経済及び企業等の情報の相互提供
(3)研修生の相互の派遣
(4)M&AアドバイザリーやIPO等の投資銀行業務における顧客紹介等の共同推進
(5)それぞれの顧客に対する企業訪問等のアレンジ

 東海東京FHは、アセアン地域の中でも今後のポテンシャルが大きいと予想されるタイのトップクラスの金融機関と業務提携することで、顧客の多様化するニーズに応える。当初は、タイ株式の取り扱い強化及び同株式の投資情報の充実により、顧客の投資支援を行なう。

 ブアルアン証券は2000年に設立、総資産は約94億2500万バーツ(約296億円)、バンコクに本店を構え、タイ国内に26支店(2013年末現在)を有する。
【編集 : YK】

Global News Asia

トピックスRSS

ランキング