タイ軍政、戒厳令の解除を無期延期=日本での反政府活動を憂慮し、安倍首相に書簡も

Global News Asia / 2014年9月6日 3時59分

タイの観光業界にとって、戒厳令解除は早急に実施してほしいと要望していたのだが。

 2014年9月5日、バンコク内閣府で、民政移管への第一歩となったプラユット政権による初会合が開かれた。しかし、期待された一部での戒厳令解除などについては討議されなかった。

 国家平和維持評議会はプラユット新首相を中心に初なる閣議を開催。かねてから戒厳令の一部解除について討議されることが期待されていた。しかし、会議の席上、この件が取り上げられることはなかった。

 政府筋によると、その理由として、一部地域で反政府グループが潜伏していることをあげ、驚いたことに日本で反政府運動が密かに行なわれていることを明らかにした。この件について軍政は安倍首相に書簡を送ったという。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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