豚肉を使っているのにうな重そっくりな「ぶたかば重」を提供する大行列の店

ぐるなび / 2013年10月3日 12時10分

10月1日の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系、火曜午後6時半)では「知られざるご当地B級グルメ」特集として全国47都道府県のB級グルメが紹介され、岡山県代表に選ばれた「ぶたかば重」のある岡山市北区の「かばくろ総本店」を訪れた。

 岡山駅からJR津山線で約30分、無人駅の野々口駅からほど近い「かばくろ総本店」は、のどかな光景が広がる周囲の雰囲気からは想像できないほど大混雑していた。週末には大行列ができる人気店で、鳥取県や山口県など、県外からも多くの客が訪れるという。名物メニューの「ぶたかば重」は豚肉を使った蒲焼き重で、見た目はうな重にそっくり。特殊な切り込みを入れて魚のように開いた豚バラ肉を、うな重と同じタレにつけながら繰り返し焼くことで、うなぎの蒲焼きに近い“ぶたかば”が生まれる。スタジオでも出演者が試食し、タレで焼いた香ばしさが山椒に合うことから、山椒の奪い合いになっていた。

 出演者の俳優・小泉孝太郎さんは「時間をかけてまで食べに行く気持ちがわかる」とコメント。俳優の船越英一郎さんも「口の中に入れただけで、フワフワッと壊れていく感じがする」と絶賛した。同店には「ひつまぶた」というメニューもあり、使っているのは豚肉だが、見た目はうなぎのひつまぶしそのもの。食べ方もひつまぶしと同じで、ぶたかばに薬味とダシ汁を加え、お茶漬けのようにサラサラッといただくという。

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