常連2000人分の好みを覚えているという店主が作り出す老舗カレー

ぐるなび / 2013年12月5日 12時10分

12月3日の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後4時53分)の「新・東京見聞録」のコーナーで東京・築地を特集し、外国人タレントのアランさんとサヘルさんが東京都中央区の「中栄」を訪れた。

 同店は大正元年創業のカレー店で、鶏ガラと大量の野菜を6時間煮込んだ上に19種類のスパイスをブレンドした自家製のルーは、創業当時から作り方が変わらないというこだわりの味となっている。「印度カレー」や「あぶりチャーシューカレー」ほか、「ハヤシライス」を含めメニューは全6種類。カレー一筋28年という店主の円地政広さんは、客が来店した途端、客がメニューをいう前に厨房へメニューを発注するスゴ技の持ち主。円地さんは「みなさんいつも同じものを注文するので、そのメニューを覚えている」と話す。どれくらいの人数を覚えているかを聞くと、常連2000人分の好みを把握しており、顔を見た瞬間にメインのカレーだけでなく、スープや並、大盛りなどといった細部まで覚えている。

 同店はカレーが出てくるのも早く、オーダーを通してから15秒程度で提供できるという。「(市場で生ものを扱っていて)忙しい方が多いから一分一秒でも早く」を心がけていると円地さんは言う。30年ぶりに提供を開始したという新メニュー「シーフードカレー」は、当日に仕入れた新鮮魚介類をルーと合わせた一品。アランさんとサヘルさんは心ゆくまで堪能していた。

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