亡き夫が作り上げた味を73歳のおばあちゃんが守る 秘伝の「とんかつ定食」

ぐるなび / 2014年4月10日 21時10分

4月9日の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後4時53分)では、「波瀾万丈も味に!? おばあちゃん食堂」を特集し、東京都練馬区のとんかつ店「カトレヤ」を紹介した。

 西武池袋線・桜台駅近くの住宅街にある「カトレヤ」は、12席の小さな店ながら、ひっきりなしに客が訪れる人気店。名物メニューの「とんかつ定食」は国産豚にこだわり、およそ95グラムのロースを使っている。ラード100%の高温油でカラッと揚げるため、仕上がりもサクサク。ウスターソース、ワイン、ごまだれなど5種類の味を秘伝の配合で混ぜ合わせた自家製とんかつソースをかけて味わう。

 同店をたった一人で切り盛りするのは、73歳の佐久間たつ子さん。昭和46(1971)年にオープンし、今年で創業43年。夫の逸郎さんとともに始めたお店だが、逸郎さんは脳腫瘍で昭和60(1985)年に他界。たつ子さんは病床の夫からとんかつの揚げ方を教わり、「衣が立つ」揚げ方にこだわりながら、懸命に店を守ってきたという。

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