伝統を守りながらも進化する味 京都を代表する豪華料亭「瓢亭」

ぐるなび / 2014年7月25日 11時10分

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瓢亭 本店

7月20日放送の「阿川佐和子&檀ふみの京都1泊2日懐かしレトロ旅」(テレビ朝日系、日曜午後1時55分)で、女優の檀ふみさん、エッセイストの阿川佐和子さんが「瓢亭 本店」(京都府京都市)を訪れた。

南禅寺のすぐそばにある懐石料理の老舗。400年あまりの歴史をもつ料亭で、もともとは茶店だったという。2人はまず「明石鯛へぎ造り」を食した。おかみさんは部屋に昔の電球を使っている理由に、鯛の色も自然の色が出ることがあると語った。同店では料理が最もおいしく感じられるのは100ワット以下の白熱電球だと考えており、調理場も同じ明かりで統一されている。

秘伝のだしで作られた「瓢亭玉子」は何百年も続く同店の名物料理。利尻昆布をとろ火で1時間煮た後、かつお節ではなく、まぐろ節を加える。こうして苦味の少ない最高のうまみが生み出され、瓢亭の味を支えている。阿川さんは「おいしゅうございます。温泉玉子とは全然違うんですね」と語り、その隣で檀さんは目をつぶりながらゆっくりとかみしめて味わっていた。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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