夏目漱石や太宰治が愛した 日比谷公園にある創業111年目の老舗洋食レストラン

ぐるなび / 2014年7月28日 18時10分

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日比谷 松本楼

7月24日放送の「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日系、毎週木曜午後7時)で、「創業100年を超える名店のグルメを合計1000年分食べ尽くす旅」と題して、「日比谷 松本楼」(東京都千代田区)が紹介された。

 同店は、日本初の洋風近代式公園である日比谷公園の中央に位置する洋食レストラン。公園と同時に完成してから、今年創業111年目を迎える。店内は、ロビーに1907年製のピアノが飾られるなど趣ある空間となっている。過去には夏目漱石や太宰治も頻繁に訪れ、それぞれの作品の中にも登場しているという。ハヤシライスやオムライスなど定番の洋食を主体としているが、中でも4日間かけて作られたルーを使用した「ハイカラビーフカレー」は、創業当時からの人気メニューだ。

 同店は1971(昭和46)年の沖縄闘争の際に放火により建物が全焼したが、全国からの支援で2年後には見事再建するなど、古くから多くの人々に愛されてきた。その時の感謝の気持ちから始められた「10円カレーチャリティ・セール」は今年も開催されるという。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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