素材の味わいを生かした八重山料理が評判 沖縄・首里にある完全予約制の料亭

ぐるなび / 2014年11月26日 17時10分

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八重山料理 潭亭

11月23日放送の「日本!食紀行」(テレビ朝日系、毎週日曜午前6時)で「古都・首里の熟成ものがたり」と題し「八重山料理 潭亭(たんてい)」(沖縄県那覇市)が紹介された。

 石垣島出身の夫婦が営む完全予約制の静かな料亭だ。八重山独特の食材でシダ植物のオオタニワタリについて、店主の宮城礼子さんは「私はこれを食べてほしくてお店を始めたようなもの」と話す。番組ディレクターが炊き合わせを食し「オオタニワタリ自体には特に癖や味はなく、おだしの優しい味とちょうどマッチしておいしいです」とうなずいた。

 礼子さん自慢の漬物は、梅やゴーヤー、クワンソウ、青パパイヤ、ハイビスカスの一種ローゼルなどが1皿に盛られ、目にも鮮やかだ。女性客は「運ばれてきた時にきれいだなと思ったんですよ。素材の持ち味をうまく引き出した調理法。すごく新鮮でした」と評した。常連客は「琉球王朝時代に首里の役人をもてなした八重山料理が原点ですが、食材や料理の方法を礼子さんなりにアレンジしてくれたというのかな。この辺りにある食材を手塩にかけて育てるような感じが料理に出ているんです」と語った。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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