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真空チルドに野菜スリープ!「新プラチナ触媒」で食材を美味しく保存

&GP / 2017年8月11日 9時0分

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真空チルドに野菜スリープ!「新プラチナ触媒」で食材を美味しく保存

働く女性にとって、日々の食卓の悩みは尽きません。忙しくても家族の食事に手を抜きたくないし、食材の鮮度にもこだわりたい。とはいえ毎日買い物には行くのは難しいし、なるべくなら時短で済ませたい…。そんな主婦の悩みに応える機能が満載なのが、日立の大容量冷蔵庫・真空チルドXGシリーズ。この秋登場の最新モデル「R-XG6700H」は、リニューアルした新プラチナ触媒や、新採用の“スポット冷蔵機能”で、なんだかすごいことになっています。

▲クリスタルシャンパン(XN)

肉・魚類の保存に便利なチルド室・真空チルドでは、庫内の空気を吸引して約0.8気圧の真空環境を生成、酸素を減らして食品の酸化を抑えます。加えて炭酸ガス生成能力がアップした新プラチナ触媒が食品表面の酵素の働きを抑え、鮮度や栄養素を守ります。

▲クリスタルホワイト(XW)

この新プラチナ触媒は、野菜室でも大活躍。野菜から発生するエチレンガスやニオイ成分をプラチナ触媒が分解、炭酸ガスを作り出します。新プラチナ触媒が生成する炭酸ガスの量は従来比で1.2倍、炭酸ガスの濃度が高まることで野菜の気孔が閉じ、まるで眠っているかのような状態になるので、みずみずしいまま保存できます。

▲クリスタルブラウン(XT)

さらに毎日使う冷蔵室も機能アップ。冷蔵室の棚の3・4段目エリアを、約2°Cと他の場所より低い温度でキープする“スポット冷蔵”を新採用。流行のつくりおきおかずや下ごしらえ済みの食材など、特に雑菌の繁殖を抑えたい食品保存に最適です。

さらにエリア右側には、専用の温度センサーが入れたものの温度を検知して自動急冷するオート急冷却スペースも。調理したばかりの鍋もそのまま保存可能、冷めるのを待たずに鍋ごと保存できるのはうれしい限りです。

容量別に、430L〜670Lまで6モデルをラインナップ。9月21日より発売で、価格はオープンプライスです。

>> 日立「真空チルドXGシリーズ」

 

(文/&GP編集部)

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