レトロカー勢揃い！コレクションしたくなる日本車の魅力が満載です

販売台数世界一のダイキャストカーブランド・ホットウィールより、日本旧車シリーズが再登場！　2016年に発売直後即完売を記録した「HW JAPAN HISTORICS （ジャパン・ヒストリックス）」の第二弾で、2018年1月上旬より発売予定だ。

▲マツダ RX-3

ホットウィールは、1968年に販売を開始し2018年で発売50周年を迎えるダイキャストカーブランド。発売以来、1000車種、2000モデル以上の商品が登場。40億台以上を製造し、世界中で子供から大人まで魅了している。

▲ニッサン・ローレル 2000SGX

今回、新発売となる「HW カーカルチャーJAPAN HISTORICS 2 （ジャパン・ヒストリックス2）」（各600円 税別）は、第一弾に続き、日本旧車の魅力がたっぷりつまったラインナップとなっている。

▲ニッサン・スカイライン C210

“ブタケツ”の愛称でおなじみの「C130型ローレル」や、“ジャパン”と呼ばれる「C210型スカイライン」を、シャコタン・デッパ・オバフェンの街道レーサースタイルでモデル化した「ニッサン･ローレル2000SGX」や、フロントグリルがシャープなデザインでこのシリーズならではのこだわりが見える「ニッサン・スカイラインC210」のほか、「ダットサン・ブルーバード510」、「マツダRX-3」、「ニッサンフェアレディZ」の5モデル。

▲ダットサン・ブルーバード 510

▲ニッサンフェアレディ Z

子供の頃に憧れたあのクルマが含まれている人もいるのでは？　本物は買えなくても、ホットウィールならコンプリート可能だ。お気に入りのクルマはお早めに！

>> ホットウィール

 

（文／＆GP編集部）