あれっ動かない…なんてこと、このマウスなら約3年に一度だけです

みなさんはPCのマウス、どんなタイプを使っていますか？　近年は外出先でPCを使うことも増えたので、マウスはワイヤレス、という人も多いのではないでしょうか？　ワイヤレスマウスはケーブルがないため持ち運びしやすく、デスク上もスッキリ見えるので便利ですよね。でも、ワイヤレスマウスは電池がすぐ切れるから面倒……という人も少なからずいるハズ。

そんな煩わしい電池交換から解放してくれる、長電池寿命のワイヤレスマウス「ロジクール マラソンマウス M705m」が発売されることになりました。

単三乾電池2本で、最長3年間も使用できるという「M705m」。電池代を抑えられるだけでなく、電池残量が少なくなるとインジケーターが光ってお知らせしてくれるので、突然マウスが動かない！なんてこともありません。

すごいのは電池の持ちだけではありません。マウスに搭載された7つのボタンはカスタマイズ可能。親指で操作できるサイドボタンで頻繁に行う作業をワンクリックで実行できます。もちろん水平スクロールも可能。一回のスクロールでシンプルかつ高速に移動できる高速スクロール機能も搭載。ラチェットモードに切り替えれば繊細なナビゲーションもできるので、作業効率アップ間違いなしです。

稼働範囲は最大10mと広く、付属の「Unifying レシーバー」は超小型。ノートPCのUSBポートにピッタリ収まるので、移動時にも取り外す必要がなく、破損や紛失の心配もありません。「Unifying レシーバー」ひとつで対応するキーボードや他のマウスを最大6台まで追加できるのもうれしいポイントです。

「ロジクール マラソンマウス M705m」は1月25日発売。価格はオープンプライスで、参考価格は4880円（税別）です。電池残量を気にせず、サクサクと快適に作業をこなす姿はオフィスでも注目されちゃうかも？

 

>> ロジクール「ロジクール マラソンマウス M705m」

（文／＆GP編集部）