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お米のプロが手がけた「米とぎ」の実力とは

&GP / 2018年2月13日 19時0分

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お米のプロが手がけた「米とぎ」の実力とは

今のような水が冷たい季節の「米とぎ」はちょっとした苦行で、ついつい雑になりがち。そんな時には米とぎグッズが役に立ちますが、手とぎのようにやさしく丁寧にはできなさそう、というイメージから活用していない方も多いのでは?

そこでオススメするのが、生活雑貨メーカー・マーナが、お米のプロとの共同開発で生み出した「極 米とぎ」。理想的な“手とぎ感覚”を追求し、まるで手のようなフォルムの製品が完成しました!

「極 米とぎ」は、全米販とお米マイスターという“お米のプロ”たちとの共同企画による製品。シャリ切りを追求した「極 しゃもじ」に続く共同企画第2弾です。

米とぎのポイントは、やさしく洗うことと、最初の水を素早く捨てること。素手のようなやさしい米とぎを再現するのは、3本指の独特な形状。この先端部は柔らかい素材でできているため、やさしく洗え、ボウルやお釜を傷つけることもありません。

▲水を切るときもお米はこぼしません

米粒をこぼさないように水だけを捨てる「水切り」作業もけっこう難しいものですが、製品の“手のひら”部分にはスリット、そして両サイドにはストッパーが設けられているので、手を当てがうよりもスピーディーかつ簡単に水切りができます。
価格は950円。マーナ公式オンラインショップなどで販売中です。

>> マーナー「極 米とぎ」

 

(文/&GP編集部)

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