1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

プーマのオシャレすぎるセーフティーシューズとは?

&GP / 2018年3月4日 21時0分

写真

プーマのオシャレすぎるセーフティーシューズとは?

工場内や工事現場で作業する方が履く「安全靴」。機能性が重視されるゆえ、デザインは二の次…なんていうのは、昭和の話で。いまではスニーカースタイルやランニングシューズ的なものなど、さまざまなおしゃれデザインの安全靴が作られています。有名スポーツメーカーでは、アシックスが安全靴を発売していますが、ついにPUMAからセーフティシューズのニューモデルが発売されます!

DIYやアウトドア、普段も履けるスマートなデザイン。そのうえ、強度と軽さを併せ持った独自開発の先芯を使用し履く人の安全を守ってくれるPUMAのセーフティシューズ「PUMA SAFETY」。そのルックスと機能を細かくみてみましょう。

▲マラソン・レッド

PUMA SAFETY エレメンタルプロテクトシリーズのニューモデル「マラソン」と「リレー」が発売されました。建築現場、運送、引越し、工場などでハードな作業はもちろん、DIYやアウトドア、カーメンテナンスなどカジュアルな作業時でも気軽に履けるデザインで、足もとの安全をおしゃれに彩ります。

▲マラソン・ブルー

「マラソン」と「リレー」は、昨年春に登場した“エレメンタルプロテクト”シリーズのニューモデルです。同じ4Eのワイドタイプでありながら、洗練されたデザインでスタイリッシュなシルエットになり、先芯入りの靴とは思えないほどスマートな印象となっています。それぞれ2色で全4種類のラインナップ。

▲リレー・レッド

エレメンタルプロテクトの為に開発された幅広のグラスファイバー強化合成樹脂先芯は、軽くて、耐磁性、断熱性を兼ね備えています。人間工学に基づいて作られたインソールは足にフィット。無数の通気穴によりムレを軽減し、かかと部分のクッションパッドは衝撃をバッチリ吸収してくれます。インソールは、クッション性・屈曲性の高いオリジナルのインジェクションソールを採用し、作業時の様々な動作を完全にサポートしてくれます。

▲リレー・ブルー

幅広・甲高の日本 人の足に徹底的にこだわったデザインで、圧迫感の無い開放的な履き心地を実現。日本人の足に合わせたワイドなフォルムになっています。価格は、9800円(税別)。緊張感ある現場であっても、ちょっとした遊び心って必要ですよね。プーマセーフティで、楽しく仕事を!

>> ユニワールド「PUMA SAFETY」

 

(文/&GP編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください