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コーヒー好き注目。カリタ×燕市「ウェーブドリッパー」ってなに?

&GP / 2015年11月28日 11時0分

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コーヒー好き注目。カリタ×燕市「ウェーブドリッパー」ってなに?

コーヒー好きにはおなじみのKalita(カリタ)に、新たなコラボレーションが誕生。見惚れそうなフォルムと映り込みの美しさ、思わず手にとり確かめたくなる質感が魅力のコーヒー器具は、新潟県燕市の職人たちが手がけたものだ。

■独自の波形が特徴「ウェーブドリッパー」

長年日本のものづくりにこだわり続けてきたKalitaがタッグを組んだのは、燕市で金属加工を手がけるタカヒロ。ラインナップはドリップポット、ドリッパー、メジャーカップなど19種類だが、これらすべてが地域ブランド『Made in TSUBAME(メイド・イン・ツバメ)』の刻印付き。

安定した技術に裏打ちされた品質は、金属の町である燕市からもお墨付きというわけだ。

とりわけ注目したいのは独自の波型フィルターが特徴的な「ウェーブドリッパー」。初心者も美味しく淹れられることで人気のウェーブシリーズだが、今回のコラボではKalitaブランド初の銅製ドリッパーをはじめ、素材・サイズ違いの4種類が顔を揃えた。

従来品とはグリップ部や台座のデザインも一新され、金属加工の美しさを引き立てている。ガジェット好きもそそられるディテールだ。価格はドリップポット1万6200円より、メジャーカップ1242円より。ウェーブドリッパーは銅製1万1340円より、ステンレス製7560円より。

「TSUBAME & Kalita」 特設ページ
http://www.and-kalita.com/tsubame.html

(文/&GP編集部)

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