TVのリモコン権がない？だったら自分専用TVを持とう！

家のテレビといえば、家族とのチャンネル争いがつきものですね。テレビ番組だけでも充分なのに、昨今はインターネット動画配信サービスやアプリ、ゲームなど、テレビを使用したサービスや娯楽も増えているので、もはやチャンネル争いではなくテレビ争奪戦と言っても過言ではないかもしれません。とはいえ、本来楽しむためのテレビでケンカするばかりでは本末転倒ですね。そんなときは自分専用のテレビを持ってみませんか？

パナソニックのポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新商品「UN-19FB8」、「UN-19F8」がオススメですよ。

 

▲「UN-19FB8」

「プライベート・ビエラ」はモニター部とチューナー部をセットにしたポータブルテレビ。チューナー部をアンテナ線に接続することで、モニター部にワイヤレスで映像を転送するので、家中どこでもテレビを楽しめるようになります。

「UN-19FB8」、「UN-19F8」共に19V型。地上デジタル／BS・110度CSデジタル放送だけでなく、別売のUSBハードディスクを接続すると録画番組も楽しめます。モニター部にはHDMI入力端子を搭載しているので、ゲーム機を接続して別室で遊ぶなんてこともお手の物です。

さらに「UN-19FB8」はYouTubeやNetflix、Huluなどのインターネット動画配信サービスやラジオ番組配信サービスにも対応。楽しみの幅が広がります。しかもモニタ−部にバッテリーを内蔵しているので、電源のない部屋でも最長約3時間30分の使用が可能です。これだけあれば映画もしっかり楽しめますね。

▲「UN-19FB8」チューナー

また、「チルトスタンド」で置き場所や見る人の姿勢に合わせて角度を3段階で調節できます。持ち運ぶときには取っ手としても使えますし、そのまま引っ掛けて見られますよ。

家族が常に別々の部屋にこもっているのもさみしいですが、プライベートも大切にですね。「プライベート・ビエラ」の「UN-19FB8」「UN-19F8」ならテレビ争奪戦を回避し、家庭内を平和に保ってくれるかもしれませんよ。

>> パナソニック「プライベート・ビエラ UN-19FB8」

 

（文／＆GP編集部）