1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

自転車トラベルするならテントも一緒に積んで行こう!

&GP / 2018年7月5日 21時0分

写真

自転車トラベルするならテントも一緒に積んで行こう!

自由気ままな自転車トラベル。ちょっとここらで一休みとなった時のためにテントも持ち運びたいところですが、自転車トラベルに最適化されたテントはなかなかないのが実情でした。そこで開発されたのがこの、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)の「バックフリップバイシクルテント」(1万7000円/税別)。

分割収納で自転車でも運びやすく、自転車そのものをポール代わりにして設営!なんて芸当もできちゃいます。

テントというとなるべくコンパクトにひとつの袋に収納するというのが一般的。背負ったり、車で移動するならそれでもOKですが、自転車だとバランスが取りにくくなってしまいます。「バックフリップバイシクルテント」なら各パーツごとに分割して収納でき、フレームやハンドルなどに分けてバランスを保ったまま携行可能。

▲分割して運べるので自転車のバランスを崩す心配なし

ポール1本ですばやく立ち上げできるシンプルなトンネル型で、たくさんの荷物を置ける前室付きのツールーム構造。吊り下げ式のインナーテントも付属するダブルウォール構造のため風雨にも強いのが特徴。もちろんロードバイク自体も収納でき、インナーテントが不要な場合では二人で寝泊まりできるほどのスペースがあります。

もっと荷物を減らしたい、という状況であれば、脱着可能なインナーテントをナシにしたり、ポールの代わりにロードバイク自体を使って設営もでき、ツーリング計画や荷物の量・重さにあわせて張り方が選択可能になっています。

これまで、荷物の重さやバランス面の懸念でテントの導入を躊躇していたという方も、この夏は「バックフリップバイシクルテント」で自転車キャンプデビューをしてみてはいかがでしょう。

>> DOPPELGANGER「バックフリップバイシクルテント」

 

(文/&GP編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください