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テントの出入りがラクって実は結構重要なんです

&GP / 2018年8月2日 11時30分

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テントの出入りがラクって実は結構重要なんです

アウトドアブランド・LOGOS(ロゴス)で最高のスペックを誇るプレミアムシリーズから、シングルドームテント「プレミアム PANELエアーズロックドーム XL-AH」(5万9000円/税別)が新発売されました。

シンプルな構造でひとりでも組み立てやすく、大人最大5人を収容可能なテントです。最大の特徴は、リッジフレームを高めに設定したことで開口部が大きく開くこと。荷物の搬入や急な雨天時など、ストレスなくテントの出入りができるって、けっこう大事です。

よりシンプルに、よりミニマムにテント泊を楽しみたいというキャンパーのために生まれた「プレミアム PANELエアーズロックドーム XL-AH」。とはいえそこはロゴス最高峰のプレミアムシリーズ、素材も機能もハイレベルです。

雨水を弾き、汚れを付きにくくする超撥水加工の生地はメンテナンスも簡単。またフロアシート(床面)はテント史上最高クラスの耐水圧10,000mmを実現しており、いつもなら憂鬱な雨のテント泊も安心してすごせます。主要フレームにはジェット機にも使用される7075超々ジュラルミンを採用、軽さと強靭さを兼ね備えています。

▲ジェット機にも使用されている7075超々ジュラルミンを主要フレームに使用

もちろん機能も充実。ロゴス独自の“PANEL SYSTEM”をシリーズ全てのテントが搭載しています。まず付属のキャノピーポール2本を使ってテント前面をタープとして自立させることができ、これによりタープ下に広々としたリビングスペースを確保しています。

タープ部分の交差するフレームは湾曲構造になっており、雨水がたまるのを防ぎます。キャノピー使用時には電池式のランタンを吊り下げられ、これが夕食どきなどにはかなり便利。ちなみにこれ、業界初のシステムです。タープは車体連結用ジョイントで車とも簡単にリンクできます。またプレミアムシリーズに採用されている「筋交い構造」で、フルクローズ時の強度が格段にアップしているのもポイント。

そのほか、外部からテント内に電源コードを取り込めるジッパー付きの電源コード取り組み口や、フライシート・インナーテント各所に効果的に配置。室内を快適に保つベンチレーション、濡れたテントシートを入れても安心な防水仕様の収納バッグなど、痒いところに手が届く装備の数々も魅力。

シングルドームでひとりでも組み立てやすいシンプルさと、テント泊で快適にすごすためのハイレベルな装備を兼ね備えたこの「プレミアム PANELエアーズロックドーム XL-AH」、いいモノを知るテント上級者はもちろん、初心者にこそオススメしたいテントです!

>> ロゴス「プレミアム PANELエアーズロックドーム XL-AH」

 

(文/&GP編集部)

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